日本一輝く
風のプロフェッショナル集団を
作る
これからも都市はあり続けるし、発展し続ける。
そこで暮らし、働き、楽しむ人々は快適な空間づくりを、
今よりも強く求めるだろう。
「風を運ぶ」システムを提供する
私たちの役割はいっそう重要になってくるのだ。
一方で技術者の数は増えないだろう。
どうしても新しい職種に目がいくからだ。
ここで、考えてみてほしい。
だったら
「逆の道」をたどるべきじゃないか。
需要は高まるのに、供給は減る。
つまり技術者の価値は
これからもっともっと高まるはずだ。
希少価値が上がれば、業務の面でも、
経済の面でも人生の自由度が増すことは間違いない。
その「腕」ひとつで、
身につけた技術で自分の未来を創れる仕事。
どうだろう、
悪くない選択だと思わないか?